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やさしいピンク色

No.5151
小学校5年生

 私は、「心」について考えてみました。心はやさしいピンク色でないとだめだと思います。みなさんは、やさしいピンク色、と聞くとどのようなことを思いうかべますか。私は、思いやりがある風景を思いうかべます。せっかくおうちの人がたった一つの大切ないのちをここまで育ててくれました。だからその大切ないのちをやさしいピンク色の心にしないといけないと思います。
 そして「心の色はいろいろな場面でかわる」ということも考えてみました。例えばみなさんも経験があると思いますが、「たん生日パーティー」、その場面では、ほとんどの人が明るい色の心になると思います。そして逆に、「かわいがっていたペットとの別れ」、その場面では、ほとんどの人が暗い色の心になると思います。
 このように、本当は毎日、やさしいピンク色でありたい心でも、その時のいろいろな場面で心の色は変わるということです。このようなことが分かって、これからは、毎日心がやさしいピンク色であることを心がけたいと思いました。

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