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いのちについて感じたこと

No.5140
小学校5年生

 ぼくは、命の大切さについて考えて感じた事が3つあります。
 1つ目は、いのちはとても大切なのに、戦争や事故で、その大切な命がなくなってしまう事が、とてもかなしいと感じました。それでも、外国では国を守るために戦争に行かなければならない人達がいる事を知り、ぼくはいのちのむだ使いだと思いました。
 2つ目は、いじめを受けて自殺してしまった人達は、とてもつらかっただろうと感じました。でもいじめを受けた人にやさしくせっしてあげることができたら、いじめを受けた人の気持ちは、少しらくにしてあげることができると思いました。
 3つ目は、いのちが生まれてくる確率は学校の屋上から目をつぶってダーツを投げて、的の中心にあたるぐらいのきせきだと聞いて、ぼく達のいのちは、きせきで生まれてきたんだと思いました。それでもテレビのニュースで、殺人事件が伝えられている事は、きせきで生まれてきたいのちがなくなってしまうのがもったいないと思いました。
 いのちを大切に生きていくためにぼくに出来る事は、いじめられている人がいたらいじめている人を注意したり、事故をおこさないように自転車の安全運転をしたり、毎日身近な事からしていきたいです。

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