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命の大切さ

No.5128
小学校5年生

 わたしたちは、友達、家族、近所の人たちと助け合いながら日々の生活をしています。人それぞれのつらい気持ちを抱えて苦しんでいる人はいると思います。そのような人たちがいのちの大切さを考えて、苦しみやつらい気持ちを一人でなやまずに、だれかに話すといいと思います。
 わたしは、ニュースで、事こでむすめさんとだんなさんをなくし、一人のこされたおくさんが、「天ごくで二人と会いたい。」と思って自殺を考えた、というニュースを見ました。わたしは、このニュースを見て、少しかなしい気持ちになりました。わたしがおくさんの気持ちになると、むすめさんとだんなさんに会いたい気持ちは分かります。でも、わたしまで死んでしまったら周りの友達、家族、近所の人たちは、全員かなしんでしまうと思います。だから、わたしは、なにがあろうと死にません。みなさんも、死んでほしくありません。わたしは、このくらいの自信を持っています。だんだんと大きくなるにつれて殺害やじこ、自殺がへるようによびかけたいです。こんごも死亡者が少なくなるよう願いたいと思います。

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