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相手の気持ちを考え、自分はどうすればいいかについて

No.5122
小学校5年生

 相手がこまっていたりするときは、自分から声をかけ、相手がきずつかないような声かけをする。その理由は、自分ばかりで自分のことしか考えないで、なにもかも自分がさきとなってしまったりするからです。こまっていたり、こまってなくても、相手をゆうせんすることが大切だと思いました。
 そして、たった1つの命を大切にしないといけないのかについてです。人間や動物は、ゲームのように何回もいきかえるということができないので、その命をさずかった人が大切に育ててあげ、そして自分の命も大切にする。人の心は1つしかなく、1つ1つの心を大切に育ててあげなきゃいけないと思いました。
 ほかにも命について考えたことがあります。交通事故にあった人や、いろんないたいことにあった人がたくさんいます。そんなに命を大切にせずに自分のことしか考えないで行動する人もいます。でもそんな命にかかわることをしていて、何も思わないのであろうか。けがをさせたりした人には必ずその人にかかわるようなことがおきます。だから命について自分ができること、たとえば交通事故をなくすということも、命を大切にしているということだと思います。なので、自分ができるかぎり、命を大切にする行動ができたらいいと思いました。

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