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事故にあって思ったこと

No.5105
小学校5年生

 ぼくは、じっさいに事故にあったことがあります。ぼくは、どうして事故がおきるのかと、事故にあって思った2つのことをかきます。
 まず1つ目、ぼくは、じっさいに事故にあって、すごくびっくりしました。そしてぼくは、このように事故でケガをしたり、なくなってしまう人がいるんだなと思いました。
 2つ目は、どうしたら事故をおこさないかをかんがえました。ぼくは、たまにおうだんほどうではなく、ふつうにどうろをあるいている人をみます。あと、しんごうをむしする人もみました。ぼくは、なぜそんなことができるのかふしぎに思いました。おとながやっていると、ちいさい子がまねをしてしまうかもしれないから、ぼくはやめてもらいたいです。
 ぼくは、このことで、わざとじゃないのに事故にあった人はかわいそうだと思いました。でも、しんごうむしをしたりして事故にあった人は、かわいそうだけどその人がわるいと思います。だからそこらへんのところをちゅういし、事故をなくしていきたいです。

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