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No.5104
小学校5年生
みなさんは命がどれだけ大切なものかごぞんじですか。私達は、母親の中で卵から成長して母親の体の外で産まれました。今、私達に命があるのは、きせきといってもいいくらいなのです。
私達は命を持っています。命を持っているのは多くの可能性から選ばれた人だけです。その中から私達は選ばれました。そんな大切な命も、次の2つの事をしてしまうとかん単になくなってしまいます。
1つ目は事故などです。例えば、横断歩道をわたる時、周りをよく見ないでわたってしまい、もし車が来て、ぶつかってしまったら、もう命がなくなってしまうかもしれません。
2つ目は、いじめなどです。例えば、友達にいじめをしてしまって、その子がもういじめられるのがいやで学校に行かなくなり、ひどかったら自分で命をたってしまう人がいます。そうすると命はなくなってしまいます。
このように、この2つの事をしてしまうと、自分にとって大切な命がかん単になくなってしまいます。
しかし、命があっても悪い点と良い点があります。悪い点は、悲しい事や苦しい事があるという事です。しかし、そのおかげで人は大きく成長できます。良い点は、楽しい事やうれしい事などがあるという事です。だから、命をなくしてしまうともう楽しい事やうれしい事がなくなってしまいます。
私はそんな大切な命を守るために、交通事故にあわない様に気をつけたり、友達をいじめるのをやめて仲良くしたりしてほしいと思いました。
そして、ぼくは、下級生にやさしく、いけない事はだめと教えて、自分も下級生のお手本となる行動をしていきたいです。
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