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人としての思いやり

No.5097
小学校5年生

 ぼくが、なぜこの作文にしたかと言うと、それは、台風18ごうによるひがいによって、失われた命が、たくさんあるからです。
 それで命の大切さを感じたのは、けい告をかけたのに、大きな音によってかきけされてしまい、多くの人が死んでしまい、ひがいにあい、助かった人もきょうふをおぼえてしまったと思います。その台風のひがいで家などがこわれ、土しゃでうもれたことにより、はこぶのが大へんになり、たべ物も少なくなるしまつでした。
 そこでおこなわれていたのは、ぼきんでした。そのぼきんは500万以上いっており、そこで、人の思いやりが見いだされました。そして、そのぼきんなどをかつようして、より早くかんきょうがよくなってほしいと思いました。
 このようなけいけんをいかして、人と人との思いやりはだいじだなぁと思いました。

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