命をつなぐ手紙

　私が今、幸せに生きていけるのは、お父さんとお母さんが栄養たっぷりのご飯を食べさせてくれているからです。この世界には、めぐまれない人もたくさんいます。だから、学校や地いきでは、ぼ金活動などを行っています。だから、生きていくには、食べ物や飲み物が大切だと思います。
　他にも国同士の争いなどがこわいです。昔は、戦争のせいでたくさんの人が亡くなりました。今は、平和な生活を続けていられるけど、いつ戦争がおきるかは、分かりません。また、たくさんの人たちが亡くなるのは、私にとって初めてなので、悲しいし、私も死にたくないので、戦争にはもうなってほしくないです。
　他にも、夏は気温が高いので、熱中症になり、今年はとくに、気温の「じょうしょう」がはげしく、ニュースで死亡者数を聞くと、心がいたみます。だから私は、のどがかわいたらすぐに、水分ほきゅうをします。小さい水とうでたりなかったら、大きい水とうにするなど、のどがかわかないようにしています。あせをかいたら、冷たい水でぬらしたタオルなどでふきます。夏には、熱中症にならないように、外出するときは、水分ほきゅうをこまめにする事を毎日行っています。
　命に関わることは、たくさんありました。戦争や気温、他にもあると思いますが、私はぼ金活動やかんきょうおせんをふせぐなど、自分にできる事を行っていきたいです。