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思いやりと命

No.5083
小学校5年生

 私は、思いやりと生きることと命は、つながりがあると思います。
 私は、みんなが思いやりの心を持てば、悪いこともなく、みんな幸せにくらせる、そう思っています。理由は、思いやりの心を持ってない人は、人をきずつけてしまったり、とても悪いことをしてしまったりします。そして、その人たちは、警察につかまります。でも、思いやりの心を持てば、犯罪もなくなり、みんなが助け合いながら生きていくことができます。そうなったら、悪いニュースがなくなり、うれしいニュースでいっぱいになります。
 また、思いやりの心を持てば、みんなが生きることができます。思いやりがなければ、学校でクラスメイトをいじめたりして、命をうばってしまうこともあります。命はみんな、一つしかありません。その命をうばってしまうことを私はゆるせません。思いやりの心を持つことで、みんながいじめのない学校生活をすごしたり、仕事でこまってしまうことがなくなって、たくさん働けます。
 思いやりの心を持てば、友達や家族の命を守ることができます。交通事故もなくなります。みんなが、車や自転車を安全に運転することができ、登下校も安心できます。思いやりの心を持ってなかったら、ふざけて下校したりして事故にあって、命を落としてしまったり、あぶない運転をして命を落としてしまったりします。そうならないために、家族でルールを作ったり、よびかけるのがいいです。
 私は、生きることについて悩んでいる人に、自分のしたいことをしたり、だれに言われようと自分を信じて前に進むことが大切で、いやなことがあったら、すぐだれかに相談するということ、自分の心にしたがうことが大切だということを伝えたいです。どんなにつらくてもがんばって、前に進むことがいいと思います。みんなにも命について考えてほしいです。

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