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いのちをつなぐ手紙

No.5081
小学校5年生

 私は、命の大切さが身にしみて分かりました。「死ぬ」と楽しいことがなくなって、息をしません。生きて楽しいことが毎日あるように、命の大切さが大事だと思います。
 家族の思いやりがないと、いつも楽しいことがなくなるので、家族と楽しくすごして、思いやりをもって家族といたいです。
 私は、犬を以前は3びきかっていました。1ぴきは死んでしまって、毎日さん歩につれていって、毎日楽しいことがたくさんあったのに、いなくなる前は、元気がなくて、こまっていたら、次の日の朝は起きたら元気で、遊んでつかれて犬がねてしまったので、私は元気になってほっとしました。でも、起きたらおどろかせようと思っていたのに、いつまでたっても起きませんでした。さわっても動かなかったので、お母さんをまって犬を助けてもらおうと思ったけれども、何をしても起きないので、さわってみたら、体が冷たくなっていました。生きるのをがんばって、生きようとして、私はすごいなと思いました。私が大好きだった犬なので、とても悲しかったです。
 命がないと楽しいことが楽しくなくなって、死んでしまうと何も思えなくなるけど、楽しいことがたくさんあって、まだおもしろいことがあるから、生きることを大切に大事にして、毎日楽しく、死ぬかなしさをもって、すごせるようにします。

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