命のつながり

　ぼくは、4年生の時に、福しの勉強をして、車イスの体験をして、ぼくは車イスをおす方で、もち上げる時が一番むずかしかったので大変だと思いました。
　アイマスクの体験では、階段を上るのがすごくこわかったので、しょう害をもっている人は、いつも大変だなと思いました。
　つえも体験して、かべにつえを当てて行くのがむずかしかったので、もし見つけたら、手伝ってあげたいと思いました。
　点字はさわって読むのがむずかしかったので、目が見えなくて、すぐ点字を読むのがむずかしそうだなと思いました。点字を作る時に、半分ぐらいにあなを開けるのがむずかしくて、紙をつっきったので、作るのがむずかしいなと思いました。
　ぼくたち人間には、1こしかない大切なものがあります。それは命です。死んだら、もとにはもどれないので、自殺をするのはやめた方がいいと思います。いじめられて、自殺をしていると思うので、いじめられている人を見たら助けたいなと思いました。自分が、いじめられている人だったら、いやなので、ぜったいにやめた方がいいと思います。
　神様からもらった命なので、大切にした方が神様が喜ぶので、自殺などは、必ずやめた方がいいと思います。死んだら、家族や友達がかなしむので、やめて、家族や友達と遊んだ方が楽しいし思い出が作れるので、そっちの方がいいと思いました。
　これからは、命を大切にして、しょう害者やいじめられている人を助けたいです。