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いのちの大切

No.5056
小学校5年生

 わたしは、7月27日に、30分間回泳をしました。30分間回泳をやった場所は、トビオという市民総合プールでした。
 シャワーをあびて、プールサイドにいくと、水が出ていました。プールに入ると、わたしだと、もうしずんでしまうくらい深くて、足もつけなかったのでこわかったです。
 スタートすると、学校のプールとちがうので、トビオのプールのほうが泳ぎやすかったです。だけど、学校とちがったので、少しびっくりしてしまいました。とちゅうで死んでしまうのかなと思ってしまいました。わたしは、だれかにゴーグルをけられて、さいあくでした。
 わたしは、回泳が終わると、少し命の大切さを感じました。それは、ゆだんしたりしていると死んでしまうということです。なぜそう思ったかというと、ことわざです。ことわざには「ゆだんきんもつ」という言葉があります。意味は、ゆだんをすると、ろくなことがおきないという意味です。だから日々ゆだんしないようにして、あらためて命の大切さを感じました。
 だから、もっと命を大事にしようと思いました。

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