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大じな命

No.5041
小学校5年生

 さいきんはいろいろな人殺しのニュースが流れています。ぼくは毎日、人殺しのニュースをほとんど見ています。さいきんはたいはんの人が命の大切さをわすれているきがします。
 連日、人が殺されていますが、そんなかん単に人を殺していいのでしょうか。人の命は1つしかありません。もっと大切にするべきだと思います。しかし世間はひどいものです。このような主張を無しし、つみのいしきをかんじない人が、世の中にはまだまだたくさんいます。ぼくは、そんな人が1人でもおおく、へればいいと思います。
 近年、このようなことがげんいんで、人がなくなることと、いじめなどで自さつすることがふえています。
 「また人ごろしか。」のように、ひとごとのように感じている人は、自分じしんが周りをきずつけていないか考えてみてください。自分がちょくせつきずつけなくても、うわさなどがひろまって、きずつけてしまう。命の大切さを伝えるようにしたいです。
 一方、植物の方も、木をはんぶん、はをからしてしまうじけんがありました。全くしらない町だったのですが、見てみると、とてもひどいじょうきょうでした。180年もの間、生きていたのにこんなことをして…はん人は血もなみだもないなと思いました。ちょっとでもはやくはんにんをみつけだしてほしいです。このようなことがないようにしてほしいです。
 ぼくはまだ小学生なので、世間の人々に自分の意けんをしゅちょうすることはできません。だから今は周りによびかけたりしていくことにします。人に対して、いじめはぜったいにしない、植ぶつにたいして、むやみにぬきとったりしないようにこころがけたいです。

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