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犬の命

No.5006
小学校5年生

 私は、生まれた時から5ひきの犬がいました。ようち園のころに初めて犬の亡くなったところを見ました。その時は、どこかへ行ってしまったと死の意味が分かりませんでした。
 それから、わたしが小学校に入り、大きくなるにつれて2ひき、3びき、4ひきと病気で亡くなりました。亡くなったすがたを見て、もっと長生きして、もっといっしょに遊びたかったと、とても悲しくて、なみだがたくさんでました。最後の1ぴきの犬のてんくんも、ヘルニアという病気を持ちながらも、毎日がんばって生きています。みんなの分まで長生きしてほしいです。
 ペットは、私の家族の大切な一員なので、責任を持って最後まで見とどけないといけないと思います。これからも生き物を大切にしたいです。

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