緊急情報
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No.4976
小学校5年生
今まで、もうしんでしまっている人もいのちを大切にしようという気持ちをだいじにしていました。そして、しんでしまったらもう家族も友達ともあえないところへいくことになります。でも、わたしたちはかならずしんでしまいます。でもすこしでもいのちを大切にしたら、そういうことはすこしでも長くさきになります。しにたくなることもあるかもしれません。でも、だれかに話してはげましてもらってください。それかすこしでも楽しいことを考えてやってみれば楽しい気持ちになり、しにたいという気持ちはきえるはずです。
そして、いのちをだいじにする気持ちやしにたいと思ったときは楽しいことやだれかにはげましてもらってください。人のいのちは大切なので、ほんとうにいのちをだいじにしてください。
そして、しんだら親にめいわくをかけてしまう。自分はしんだららくになるかもしれないが、親はそのあとめいわくだし、かなしむ。でも、いのちをだいじにしたら、すこしでもかなしませることはない。そしてめいわくをかけることは少ない。なので、いのちは大切なのだ。
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