緊急情報
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No.4959
小学校5年生
今年の夏は、ニュースでいろいろな人たちがいのちをなくしているのを見ました。その人たちがなぜいのちをなくしてしまったかは、最近の地しんや台風などで人々はいのちをなくしてしまいました。
ぼくがかっていた金魚がなくなってしまいました。いのちがあり、生きているということはとてもいいことです。しかし、なんらかの理由でいのちをなくしてしまうと、もう、もとにはもどらないので、いのちをたいせつにしていきたいし、いのちも1人1つしかないので、地しんや台風でもしひなんをしないといけないときは、すぐさま、近くの高いたて物や小学校、中学校などにひなんをしたほうがいいし、お年よりの人がいたらその人たちをたすけてあげればいいと思います。
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