緊急情報
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No.4922
小学校5年生
ぼくが4年生の3月に、ひいおばあちゃんが亡くなりました。生まれた時からずっとお世話をしてくれて、小さいころはよくベビーカーでさん歩に行ってくれました。もっと話したりしたかったけど、中学校のせい服も見せられないし、もう、そのやさしかったおばあちゃんのことを考えるだけで涙がでてきます。
命をおとすということは、やりたかったこともできないし、みんなにも会えないということで、とてもざんこくなことだと思います。でも、だれでも死は、人生のつきものなのでしょうがないと思います。命は一つなので、この1日1日を大切にいきていけば、おばあちゃんもよろこんでくれると思うので、たった一つの命を大切にして、これからの人生を楽しくすごしていきたいです。
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