緊急情報
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No.4891
小学校5年生
生きている人にはみんな命があります。命というものは、人間に1つしかなくて、その命をなくしてしまうと生きていけないのです。ぼくたちにとって命というものは、なくてはならない大切なものです。
家族や友達が亡くなると、心に穴があいたように感じます。また、世界には障がいのある人もいます。障がいのある人の中には、寿命が短い人もいます。だからそのような人には、1日でも長く生きられるように、手助けをしたいです。手話や点字ブロックやもうどう犬を使って生活する人も世の中にはいます。中には、時々いやな目でみられて、悲しい思いをしている人もいます。ほかにも、自分から命を落とす人もいると聞いたことがあります。人に対して、いやなことをすると相手は悲しい気持ちになるので、だれにでもやさしくしようと思いました。
世界中の人々には、家族がいます。その家族がぼくたちを大切にしてくれて、一番思ってくれます。ぼくは、家族がいないとここにはいないので、家族には、とても感謝したいです。
みんな命を大切にして一生けん命生きています。しかし、なぜ自分から命を落としたり、人殺しをしたりする人がいるのでしょうか。そのような話を聞くと、つらくなります。
人には、命が1つしかありません。だから、その1つしかない命をむだにしてほしくはありません。なくてはならない自分だけの命を大切にして、これからもずっと、みんな幸せに生きてほしいです。ぼくも両親からもらった命を大切にしていきます。
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