緊急情報
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No.4887
小学校5年生
私は西日本ごう雨ひ災地で起きた水害から学んだことが2つあります。
1つ目は、家族とはなればなれになったらということです。ごう雨ひ災地の人が「私の家族をさがしてください。」と言っている様子がテレビに映っていました。もし自分が1人になってしまったら、生きていけないくらいつらい毎日をおくらなければならないです。そんな毎日をごう雨ひ災地の人はおくっているんだと知って、とてもかなしくなりました。
2つ目は自分の命を守るためにできることです。災害などで命をおとしてしまう人もいます。だから私は、もし災害が起きたとしても命をおとさないように、これからやっていきたいことが3つあります。1つは交通安全です。事こで命をおとさないように、しっかり交通安全を守り生活します。2つ目は、災害が起きたときにひなんする場所とそんなとき必要な物のかくにんです。家族で話しあっておこうと思います。最後の1つは、学校のひなん訓練です。なんのために行っているのかを考え、行いたいと思います。
これからこの3つのことを意識し、生活したいと思います。
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