緊急情報
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No.4838
小学校5年生
私は、命というものはとても大切だということが分かりました。
前、大雨がふり、川がはんらんしたりどしゃくずれにあってしまい、いろんな地いきでたくさんの人々が死んでしまいました。おもわぬことで死んでしまった人々がとてもかわいそうで悲しくなりました。今は、もうれつなあつさで、熱中症になる人たちがふえてきています。そして、そのあつさで死んでしまった子がいるとしって、まだ小さい子なのに、死んでしまってかわいそうだと思いました。
私のおじいちゃんも、たくさんのがんをわずらってしまって、去年死んでしまいました。最後を見送ることができませんでした。けれども、いまでもおじいちゃんは私の心の中にいます。いつまでもおじいちゃんがいることを忘れないでいたいです。おじいちゃんが言っていたこと、おじいちゃんの想いを忘れずに、いろんな人に伝えていくことが大切だと思います。忘れずに心の中にいることがいのちをつなぐことだと思いました。
これらのことを思うと、命というものは、本当にとても大切だということにきづかされました。これからはもっと命を大切にして生きていきたいです。そして、私が死んでも、みんなの心の中にいてほしいです。
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