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いのち

No.4837
小学校5年生

 ぼくは、死ぬことについて書きたいと思います。
 なぜ死ぬことについて書こうと思ったかというと、世の中で人が死んでしまう事けんや事こがおこっているからです。
 しょうがい者がたくさん殺されてしまう事けんがあったり、さいがいで人が死んでしまいました。しょうがい者がたくさん殺されてしまったときは、はん人が、しょうがい者は生きるかちがないといっていました。ぼくは、しょうがい者もふつうの人も同じ人間だと思うし、しょうがい者もがんばって生きているのだからゆるせないと思いました。
 最近では水のさいがいでたくさんの人が亡くなりました。同じ日本で、住んでいた土地がさいがいにあって運が悪いと思いました。まだまだ生きたかったのにかわいそうだと思いました。
 ぼくは、亡くなった人たちのためにもがんばって生きなければいけないと思いました。
 この間、2才の子どもがゆくえ不明になりました。けいさつやたくさんの人がさがしたけれど、なかなかみつかりませんでした。ボランティアのおじいさんがとおくからわざわざきて、2才の子どもをみつけました。ぼくはもうだめかなと思っていたけれど、元気に生きていました。ちいさな命をみんなで守ってすごいと思いました。もしチャンスがあったらボランティアに参加して、人のやくにたつようなことをしたいと思いました。

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