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いのちの大切さ

No.4836
小学校5年生

 いのちは、とても大切です。
 まえの台風や大雨で多くの人がなくなりました。そしてあらそいがおこってしまっても、多くの人がなくなってしまいます。これらのことをふせぐためには、みんなおもいやりをもってあいてのことを考え、行動ができればあらそいもなくなり、なくなる人も少なくなると思います。
 大雨や台風で、3つ、もっとよくなると思うことがあります。
 1つ目には、ひなんするときには、ひなんする所、ひなんする道をしっかりまえからかくにんして、すぐ困らずにひなんできるようにしとけばいいと思います。
 2つ目には、ひなんのけいほうをしっかりきいて、すぐにすばやくひなんをしておくといいと思います。
 3つ目には、「大雨がきます」、「台風がきます」というてんき予報など、「あぶなくなります」などになったら、水や食りょうのよういをしたりしとけば、のどがからからになったり、食りょうがあると、動くときに、体が動くからいいと思います。
 これらのことで、命があるとできることがあります。死んでからでは、できないことがあると思います。なので、わたしたちは、もっと命を大切にしたほうがいいと思います。いやなことや、きついことがあったら、一人でなやまずに、親や先生にそうだんしたりするといいと思います。

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