生きていくために

　わたしたちの身の回りにいる人たちはどんな風に生きてきたか調べます。
　わたしの身の回りで2人の家族が亡くなっています。おじいさんとお父さんの弟です。おじいさんはわたしが産まれて少したって亡くなってしまい、弟さんは小学校1年で亡くなってしまいました。おじいさんは覚えてはいないけど、弟さんは体が痛いはずなのに、わたしといっぱい遊んでくれました。弟さんが亡くなってみんなが悲しんでいる姿を見て、命がこんなに大事な事を知りました。
　生きていくためには一人一人が健康で体を悪くしないように、運動、食事などをしっかりとしないといけないのでやり続けたいです。体が弱い人や体が強い人がさまざまいるので、体が弱い人は体を良くして、体が強い人は弱い人の事を支えていけばいいと思います。一人一人が、長生きできるとは限らないけど、なるべく多くの人が長生きできるように、みんなで支えていきたいです。
　最後に、一人一人がおもいやり、一人一人を成長させることが出来ると思います。赤ちゃんからお年よりまでみんなが仲良く、幸せになるといいです。