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いのちの大切さ

No.4826
小学校5年生

 いのちというものはお父さんとお母さんからめぐまれる大切なものです。なので、自殺というのは、せっかくお父さんとお母さんからめぐまれたいのちをむだにするということになります。だからいのちは大切にしないといけません。
 また、世界中にはしょうがい者や生きたくても生きれない人がいるので、私たちは最後まで生きなければなりません。
 もしだれかが自殺すれば、1人はかなしみます。なので、最後まで人は生きなければなりません。
 そして私たちが生きれば、また新しいいのちがたん生します。そしてやがて、子ども、まご、しそんとえいえんにつづいていきます。私たちが生きなければしそんとはつづきません。なので、私たちが生きてるというのは、しそんの分まで生きるということです。そして生きるというのは、未来を作るということになります。私たちが自殺すると未来を作らないということになるので、ちゃんと最後まで生きましょう。
 そして、いのちは人生を作ります。人生の中でつらい事があり自殺をしてしまう人もいるけど、つらい事をのりきれば、楽しい事やうれしい事、そして、幸せだってやってくるので、けっして死にたいなどと思ってはいけません。なぜなら、今はつらくても、報われるときはかならずくるから。

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