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大切な命

No.4805
小学校5年生

 ぼくは生まれた時から心ぞうの病気があったので3才の時に手じゅつをしました。目が覚めたら、真っ暗な部屋にいた記おくがあります。
 通院した時に自分で歩けなくて、車いすの子や、点てきがつながっている子などのたくさんの人たちがいました。手じゅつのきずあとが気になっていたぼくは、とてもちっぽけなことだと思いました。
 最近、地しんや台風の自然さい害で多くのぎせい者が出ています。これからもふ通に生活できる健康な人達が、一しゅんにして命がうばわれてしまいました。
 自さつする人も多くなっているとニュースで見ました。いじめで小学生や中学生が自ら命をなくしているのでとても悲しいです。
 ぼくは手じゅつが成功してとても元気です。運動もできます。だからぼくの大好きな水泳もうまく泳げるようになってきました。元気になった体に感しゃして命を大切にしていきたいと思います。

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