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命の大切さ

No.4796
小学校5年生

 命を知らない人はいないだろうか。命とは生きているものには必ず1つある。だが命を捨てて生きる気持ちをなくす人もいる。それは犯罪の中でも一番だめな行いである。命をなくすなんてもったいない。なくすということは、自分自身をこの世から消してしまうということである。今でもなやんでる人たちはまだこの世にはたくさんいる。それに、自分の一つの行動によって、とても良い人生の道ができることもある。捨てるのをあきらめて、良い人生を作った方が絶対に得をするはずです。今、これを見て勇気を出してほしいです。そしてこれからの人生をもっと楽しみましょう。

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