いのちについて

　今年の6月から7月ごろにかけて西日本で大雨がふりました。そのせいで土砂くずれや洪水がおきました。それでたくさんの人が死んでしまったり、建物がこわれてしまっていたりして、とても悲しかったです。それでもその大雨で助かった人々も水や食べ物、家がないくらしを見ていたので、そんなくらしがかわいそうだと感じました。いつもはふつうの生活だったのに、急にそんなくらしがなくなってしまっていました。
　ぼくの家も天竜川が近いので、大雨がふったら気を付けなくちゃいけないけれど、いつも大雨がふっていても川が氾濫していなかったので、安心しきっていたけれど、この前の西日本豪雨がテレビでやっていたのでひやっとしました。まさかあの大雨で洪水が起きたので、これからは大雨に気を付けようと思いました。
　これからはそのような豪雨や地しんが起きたら、しっかりと家族で生きのびられるようにしたいです。そのためには、ちゃんと食料と水や防災グッズをリュックに入れて、何もない広いところににげるのがいいと思います。そしてこういう苦しんでいる人々のために出来ることは、ぼ金をしていくことなので、こういう人々を助けて、またいつもといっしょの毎日をすごしていきたいです。