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命の重み

No.4780
小学校5年生

 ぼくは、自分が病気になった事で命はすごく大切なんだなぁと思いました。
 ぼくが病気になったのは夏休みに入る前でした。学校の体育のじゅ業の後、足首がはれて歩けなくなりました。次の日には高い熱がでて、はれた所が赤むらさき色になりました。大きな病院にいって「今まで見た事のない病気だ。」と言われた時、「自分は死んじゃうのか。」「足を切らないといけないのか。」と不安になりました。
 今回はたいいんできたからよかったけど、生きているということはあたりまえじゃないんだなぁ、と命の大切さをかんじました。二度と病気になりたくないけど、いつまた自分が病気になるか、だれが病気になるか分からないから、今元気に家族や友だちとすごせている時間を大切にしていきたい。

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