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生きること、死ぬことについて

No.4778
小学校5年生

 わたしは、生きることが死ぬことより一番大事だと思いました。
 わけは、生きていれば、死んでいるより、たくさん思い出を作ることができるし、いろいろなことにちょう戦もしたり、楽しく生活ができるからです。生きていなかったら、なにもできないし、ふつうに固まった時間をすごしているだけになるのです。なので、「最後まで生き残る」という気持ちをもつのが人間だと思いました。
 なので、生きていれば幸せは、1つでもあるはずだとわたしは思いました。わたしの1つ目は、人間ではなくても、虫でも、動物でも体は動くことなのです。だれだって生きていたら、ほねもあるし、きん肉もあるので、体は動きます。動かなかったら、ほねときん肉の意味もありません。もちろん心ぞうもたして考えています。心ぞうもとても大切です。心ぞうは、ずっと動いているはずです。心ぞうの不自然な人なんていません。動いていなかったら、生きていないということです。不自然な人でもできることはあります。しょう来のことも自分で考えることなので、もし親に、「○○をしなさい。」と言われたら自分のしょう来は、どんどん変わってしまうので、しょう来のことがむずかしくなります。「大人になってよかった」ってしょう来思ってわたしは生きていきたいので、職業のことも考えているし、わたしの今の家族のことも考えています。
 どんどん話が変わっていくし、当たり前のこともたくさん言っているけど、正直わたしは、いのちのことを必死で考えています。

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