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No.4772
小学校5年生
わたしは、いのちについて考えました。それは、大切な人やかわいがっていたペットの別れを経験したことを考えました。
1つ目は、大切な人がなくなった時にすごく悲しかったことです。その人はやさしい人でした。大切な人と別れるのはつらいです。わたしは、いのちの大切さを分かってきました。
2つ目は、かわいがっていたペットのことです。そのペットは犬でした。あの犬はかわいかったです。その犬と別れた時は、悲しかったです。あの犬は、なくなる前は、すごく苦しんでいたと思います。あの犬がなくなったのでかわいそうです。もっとあの犬と遊びたかったです。あの犬は、天国に行っているといいです。
いろんな人やペットと別れを感じるのは、とてもつらい気持ちになります。わたしは、大切な人がなくなっておそう式が開かれたときは、泣きそうになりました。いのちの大切さやおもいやりをもって生きることが、この感想文を書いてよく分かりました。本当に大切な人をなくすのはつらいです。かわいがっていたペットやおばあちゃんもながいきしてほしかったです。いのちについて考えることができてよかったです。
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