緊急情報
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No.4743
小学校5年生
わたしはみじかでなくなった人がいないので、いのちについて経験したことのあるおばあちゃんにちょくせつきいてみました。
おばあちゃんのお父さんがなくなったときのことを話しました。おばあちゃんは病気になったときがいちばんショックだったそうです。よるなどしずかなときに、おじいちゃんのことを思いだして、しぜんとなみだがでるそうです。すこし、おばあちゃんのお父さんがよわっていくのがわかったから、かなしかったそうです。なくなるんだという気持ちがあって、かくごがあったそうです。なくなったときはかなしかったそうです。あとでおもいだしたりして、かなしかったそうです。
わたしがこれをきいて思ったことは、いのちはすごくたいせつなんだと思いました。
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