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命の大切さ

No.4739
小学校5年生

 命は1人に1つしかない物であり、1つ失うともう後もどりできなくなってしまいます。命というたった1つの物をみんな、だれもが大切にしてほしいです。ぼくにはこんなけい験があります。
 お母さんにおこられた時にもういやになりました。しかしその後に少し心をおちつけてみました。そうすると少しずつ心がおちついて、イライラが解けたのです。100%ではありませんが、どんなにイライラしていても、どんなにむかついていても、一度目をつぶってしんこきゅうをして心をおちつけさせれば、イライラやむかつきが解しょうされると思います。まずは心をおちつけることが大切です。心をおちつかせると、少しスッキリしたり、つかれがとれたりします。
 ぼくもつらくなったり、苦しくなったりすることがあります。そのときにたとえば心をおちつかせたり、少し目をつぶったり、少しねたりすると、少しスッキリしてイライラがなくなります。

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