緊急情報
ここから本文です。
No.4722
小学校5年生
ぼくが思うには、いつまでも下をむいても、つらいことや、なやむことは、いつまでも自分の気もちにのこったままになっているので、まず好きな事をやろう。好きな事だと元気になれるから。それでもだめなら友達、先生、親に相談してみれば何かしらいい答えがかえってくるかもしれない。ぼくはそう思います。つらい人、なやむ人、苦しい人もみんなが元気になれるようにがんばりましょう。
ぼくも、つらい事や苦しい事、なやむ事を体験しています。その体験は、いやなことを言われたことです。それは2回あります。
ぼくはつらかったです。なので、学校で出される心のアンケートにぼくは書きました。そしたら、悪口をいった人があやまってきました。これは心のアンケートのおかげです。ぼくは、そのときに思いました。つらくても、くるしくても、相談する人はいっぱいいるのだと思いました。
それから悪口(いやなこと)をいわれなくなりました。そしてその悪口をいってきた子と、なかなおりをして友達になりました。
これを見たあなたも、やればいやなこともふっとぶし、友達になれるかもしれません。
ぜひ参考にしてみてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください