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大切な命

No.4707
小学校5年生

 命は一番大切です。ぼくは家族がいないと何もできないとおもいます。ぼくの家は、4人家族です。ぼくは、小さいころ悪いことばっかりして、お父さんにおこられていました。でも、お父さんやお母さんがいなかったら、悪いことばっかりしていたとおもうし、お姉ちゃんがいなかったら、あそぶ相手がいないからです。だから人は、助けたり助けられたりして生きていくのです。たとえば、こうきょうしせつなどでうるさくしないとかです。
 人にはできないことがあります。死んでしまうと生きかえれないことです。これが人にはできない事です。
 人は人を助けることで、人をすくうことができます。長いきをすれば、まごを見れるといういいことがあります。ぼくは長いきをすればいいことがふえるとおもいます。なので、ぼくは長いきをしたいとおもいました。

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