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いのちをつなぐ手紙

No.4678
小学校5年生

 わたしは、命の大切さについてしらべました。昔は、多くの人の命がせんそうでなくなりました。今では、平和な日々です。
 でも、もしかしたら、明日で私がいなくなっているかもしれません。それを、かいけつしてくれる人が、けいさつの人です。はんにんをつきとめてくれる今は、べんりなものがたくさんあります。
 命は、続き、つぎにつながっていきます。命は、1人の赤ちゃんか2人の赤ちゃんか…もっと5つの命があるとかもあります。ふたごの人は、おなかの中でそだって、くっついていく人もいるし、くっつかず1人1人になる人もいます。命は、ごはん、のみものがないといきてられません。そのためにも、はたらいてかせぐしかありません。でも、うっているものは、牛、ぶた、羊などを殺さないといけなくなります。人間は、おいしいものを食べれるけど、その食べられた・食べられるどうぶつにも、そのなかま、かぞくがいるから、それを思うと、かわいそうにかんじます。ほかにも人間のせいで、ぜつめつしたどうぶつもいました。でも、人間もどうぶつのせいで亡くなった人もいるから、なかよくなって、人間はどうぶつを殺さない、どうぶつは人間をおそわないことをちかってほしいです。
 ほかにもなにかで亡くなる人もいます。それは、お酒や、たばこや、びょうきにかかる人、たとえば、がんとかもっとたくさんあります。それに、殺された人、じさつした人など、もっとたくさんいます。なので、自分にできることは、やっていきたいです。ほんとうにいのちは、たいせつだと思いました。これからいまよりもっと平和で、すてきな町、市、県とひろがっていきたいです。

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