いのちをつなぐ手紙

　わたしは、命について調べました。うまれるころになくなったあかちゃんもいて、せん争でなくなった方もいて、わたしは生きていることをほこりに思いました。
　わたしのおじいちゃんは、はいえんでなくなりました。おじいちゃんはタバコをすっていました。わたしは、タバコをすってはいけないと思いました。
　次にお酒について調べました。お酒は、アルコール中どくになる場合は、はきけ、おうと、まともに立てない、いしきがもうろうになり、時には死んでしまうことがあるから、大人でお酒をのんでいる人はきをつけてほしいと思いました。
　わたしは子どもがたばこをすったり、おさけをのんだりすることはダメだと思いました。わたしは、タバコやおさけはあぶないと思いました。なんでおさけやタバコがあぶないのに作りはじめたのか、なんであぶないとわかっているのにのんだりすったりするのか、わたしはぎもんに思いました。わたしが命についてしらべたけっか、タバコ、お酒は、とてもきけんで、亡くなる人もいるということが分かりました。わたしは命について、アルコール中どくにならないように、けんこうを考えて生活してほしいと思いま
した。