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命はとても大切

No.4610
小学校5年生

 私は命の大切さを知りました。どうしてかというと私は鳥をかっていました。けれどもその鳥は家にきて約5か月で亡くなってしまいました。とても悲しかったです。それから考えました。動物は人間より小さな命だけどとても大切と思いました。
 その後、人間も動物も命があって生きていると思いました。
 そして私は、どんなに小さな命でも、とても大切でとても大事なんだと思いました。どの命でも、とても大切にしなければいけないということがすごく分かりました。
 けれども、小さな命ほどとても大切にしなければならない。私はそう感じました。でもやっぱり、全部の命が大切で、とても大切なんだと思います。
 これからも私は、どんな命でも、動物でもとても大切にしたいという気持ちになりました。
 命の大切さを教えてくれたのは父や母そして学校の先生なので、父や母や学校の先生が教えてくれたことを生かして、これから行動して、低学年や小さい子に命の大切さについて教えたいです。

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