緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

命の大切さ

No.4557
小学校5年生

 命ってなんだろう。最初は、それが始まりでした。学校でやった浜松マナーで命の大切さを知りました。
 命とは、最初は、ただ人間にとって一番大事な物としか思っていませんでした。
 けれどそれだけではありませんでした。自分を産んでくれた人の気持ちを考えてみると、すごく苦しいなか自分を産んでくれた人に感しゃする、それも命の大切さを知り、命を大切にしているという意味じゃないかと私は思います。
 生きること、死ぬこと。生きることは、考えたことがありますが、死ぬことは考えたことがありません。死ぬことというのは、とても悲しいこと。うれしいことではありません。
 学校で、ラミネートが配られました。それは命の大切さを語っているようでした。その中で私が一番すてきだなぁと思った一文は、「いつかは、たえる命だから」。私は、その言葉がむねにひびきました。
 このことから、命は重要な物だということが分かりました。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?