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たった一つの命

No.4527
小学校5年生

 ぼくは一つの命の大切さを考えてみました。ぼくはニュースなどで「殺人事けん」を時どき見ます。ぼくは人を殺す人はどういう気持ちでやっているか分かりません。でも命は一つなのにどうして人を殺すのか分かりません。たとえ理由があったとしてもその殺した人はまだ命があって、まだやりなおせるチャンスがあったのに人を殺すのはよくないと思います。ほかにその人を殺す理由を作るような人もいけないと思います。たとえれば、もしお金がなくてこまっている人がいるとします。そしてお金がない人が「オレオレさぎ」に手を出したとします。そしてお金をだましとられた人が、だました人のじょうほうをききつけたら、だまされた人がおこって、だました人をころしてしまうということがありえるでしょう。だからぼくは、たとえたようなわるい人がへれば、一つの命が助かるかもしれないと考えました。ぼくが思ったことは人が殺される理由のだいたいは、人が原因を作りそれにおこってやりかえし殺すということだと思いました。あともう一つは、お金はもらったりするとうれしいけれど、ときにはわるいことをおこすということだと思いました。

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