緊急情報
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No.4515
小学校5年生
わたしは、命があることは、あたりまえだと思っていました。けれどもこのごろ、命が大切だなと思ってくるようになってきました。みんな、親から命をもらっているので、ぜったいに、そまつにしたくないです。わたしはおばあちゃん(90歳ぐらい)になるまで生きたいです。どうしてかというと、人生は、そんなに短くては楽しくないからです。
じこや、事件で亡くなることを、ニュースでよく聞くけど、それがすごくかわいそうだと思います。今、病院にいる人は、きっと勇気がある人だとわたしは思っています。どうしてかというと、ちりょうなどは、勇気が必要です。入院中の人は、いろいろ大へんだと思うけどがんばってください。おうえんしています。わたしも、できることは、どんどん協力していきたいです。1つの命でも、残ったらいいなと思っています。命は1つしかないけど、1人ではないので、まだあきらめないでください。
わたしは、死ぬことについて考えたことはありません。なので、病気にならないために気をつけることは、健康です。ずっと健康になるために、すき・きらいをなくしたいです。わたしがきらいなのは、主に魚です。理由は、ほねがあるからです。ほかには、セロリ、みょうが、しょうが、らっきょうです。それを少しずつこくふくして、健康にして、長生きをしたいです。わたしは人生楽しくすごし、長くすごしたいです。自分の命をいつまでも、大切にしたいです。なぜなら、わたしが友達と楽しくあそんだり、家族といい思い出を作れるのも、楽しかったり、おもしろかったり、悲しかったり、おこったりできるのも、すべて、1つの命のおかげだと思います。命があるから、いろんな思い出があるんだと思います。命は人にとって1番大切な物だから、これからも命をそまつにしないで、大事に大事にしていろんな思い出を作っていきたいです。
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