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いのちの大切さ

No.4508
小学校5年生

 わたしの弟が生まれて2ヶ月たった時のことでした。東日本大震災で多くの人の「いのち」がなくなりました。そのニュースを見て、わたしはかなしくなりました。約2,590人の人が行方不明になってしまっているからです。なのでひなん訓練のときに、みんなたすかるようにしたいです。いつ地震やつなみがおこるか分からないので、ちゃんとひじょう用のものを用意して、もしつぎにつなみがおこったとしても、死者や行方不明者をへらしたいです。
 火事でも「いのち」をなくす人がいるので、火がついてないかたしかめるようによびかけたいです。台風でも「いのち」を失っている人がいるので、台風の予報がでたときには、川のちかくにいかないようにするのと、テレビで台風がまた同じところにくると予報されたら、つなみといっしょで高いところにいくようによびかけるように心がけます。つなみなどのさいがいがおこったら、すぐににげるようにしたいです。

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