命の大切さ

　私にとって命は、私の心と体を支えている、とても大切なものだと思います。私は、人生一度きりなので、長く楽しく生きたいです。
　そして、私は死ぬ時や死後のことを何度も考えたことがあります。人は生まれかわるのか、死んだらそれで終わりなのか。もし生まれ変われるのなら、私は一度死んでも、また生まれ変わりたいです。
　私が産まれる前、名前が「コロ」と言う犬を飼っていたそうです。犬種も性格も分からぬまま、私が産まれる前、死んだそうです。私はコロに会いたかったけど会えなかったので、そのコロの話を聞いたときは、とてもざんねんでした。
　死ぬことについては、私にはとてもたくさんのぎもんがうかんできました。死ぬときはいたいのか、死んだ後はどこにいくのか、本当に生まれ変わってくるのかなどのぎもんがうかんできました。コロや私のせんぞは死ぬときどんなかんじだったのか、死んだ後自分の意識はどこにいくのか、どれも私が生きている間に知りたい事ばかりです。私は生きている間には全部知ってみたいなと思いました。そして、私はあまり苦しんで死にたくはないです。90代ぐらいまで生きたいです。そして、今まで生きてこられているのも、産んでくれた親のおかげです。だから、私が大きくなったら、かならず、親におんがえしをしたいです。そして、くいのないような人生をこれからもつくっていきたいです。