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命の大切さ

No.1855
小学校5年生 男子

 ぼくは、学校の授業で、命のたんじょう、命の大切さを知りました。身近な人が亡くなった時はとても悲しい気持ちになりました。
それを考えると、お母さんやお父さんが生きていて、よかったと思いました。その理由は、お母さんやお父さんがいなくて、1人で生きてゆくことは、できないし、とても悲しい気持ちになるからです。
 でも、生まれることは、とても、うれしいことだと思います。ぼくが産まれた時も、家族がとてもよろこんでくれたそうです。お母さんは、産むために、いたみをこらえて、がんばってくれたそうです。そして、産まれた後も、ねているときも2時間おきに起きて、ミルクをくれたそうです。そして、今まで、育ててくれました。そんなお母さんに感謝しながら生きていきたいです。
 お母さんが大切に育ててくれたので、その気持ちを、大切にして、生きていきたいです。

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