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命の大切さ

No.1813
小学校6年生 男子

 ぼくは、最近「自殺」という言葉を耳にします。高校生同士の友達でも事件になりました。だんだん世の中がこわくなってきてると思います。学校でも「死ね」や「消えろ」と言った言葉も耳にします。
 ぼくは、「死ね」や「消えろ」と言っている人はきにしていないと思うけど、言われている人はきずついていると思いました。こういうことからだんだんエスカレートとしていって、最もこわい「自殺」という事件がおきてしまうのだと思います。言っている人は遊び半分な気持ちでやって、はんざいと思って無いと思います。「死ね」や「消えろ」の一言で人をきずつけて「自殺」に追い込んでいると思います。
 東日本大しん災ではたくさんの人がなくなりました。死にたくなくても死んでしまった人がいるのに、そんな「死ね」や「消えろ」の一言でその人の命をむだにするような事を言わないでほしいと思います。命は一つしかありません。だから、東日本大しん災でなくなった人のためにも、みんな命を大切にしてほしいと思います。だから、そんな「死ね」や「消えろ」の一言を言わない世の中になってほしいし、みんなが仲良くくらせるようになってほしいです。これからぼくも「死ね」や「消えろ」と言った、人をきずつける言葉は言わないで、多くの先祖からうけつながれた命だから、いつでも気をひきしめて行動するようにしたいと思いました。未来の子孫のためにも気をひきしめて行動したいと思いました。

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