緊急情報
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No.1775
小学校5年生 女子
わたしの、ひいおじいちゃんが今年の2月に、88才でなくなりました。
ひいおじいちゃんは、何年か前からがんでした。今年の1月始めくらいから病院に入院していました。心配してお見まいに行きました。お母さんが用事でいない時も、おじいちゃん、おばあちゃんといっしょに何回も行きました。行くとうれしそうな顔で
「ありがとう。」
と言ってくれました。
1月終わりごろにひいおじいちゃんがたい院して少し良くなっているんだなと思っていました。でもたい院してすぐ何日かで調子がわるくなってしまい、家でなくなってしまいました。急になくなってしまったのですごく悲しかったです。
小さいころはひいおじいちゃんの家によく行って、ひいおじいちゃんと遊んでいました。でもわたしが、小学生になるとあまり遊べていなかったから、元気な時のひいおじいちゃんともっと遊びたかったです。でも、お見まいにたくさん行く事が出来て良かったです。
だれかがなくなってしまうと悲しいから、知り合いみんなとわたしの命をもっと大切にしたいと思いました。
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