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更新日:2020年12月24日

令和2年度 第7回南区協議会 議事要点

  • 開催日時 令和2年11月26日(木曜日)午後1時30分~3時18分
  • 開催場所 五島協働センター 1階 ホール 
  • 次第
    1 開会
    2 議事
     (1) 協議事項
     ア 第6期障がい福祉実施計画(案)・第2期障がい児福祉実施計画(案)のパブリック・コメント実施について
     イ はままつ友愛の高齢者プラン(案)のパブリック・コメント実施について
     ウ 令和2年度南区地域力向上事業の提案について
     (3) 報告事項
     行政区再編の協議の経緯について
    3 その他
    4 次回の開催予定
    5 閉会 

2 議事

(1)協議事項

ア 第6期障がい福祉実施計画(案)・第2期障がい児福祉実施計画(案)のパブリック・コメント実施について
≪障害保健福祉課が資料に基づき説明≫

(澤根緑委員)
福祉施設入所者の地域生活への移行について、目標値が平成27年度と比較して減少しており、また横ばいなのはどのような理由か。また、地域にグループホームを作ることに関して、地域の理解が低いのかなと思っているがいかがか。

(障害保健福祉課)
一点目について、目標値は、国が各自治体に推奨する基本指針に基づいて算出している。具体的には、令和元年の施設入所者の6パーセント以上の人数を見込むという基本方針である。浜松市の場合は施設入所者が652人であり、その6パーセントにあたる40人に努力目標の5人を加えた45人が目標値である。横ばいであるのは、45人が令和2年から5年の間に地域移行できるよう、計画的に目標を立てたためである。二点目について、行政ができる限りサポートし地域の理解を得られるように進めていく。

(髙林昇委員)
更生保護の関係で、農福連携推進を国から言われている。南区は調整区域が多い地域であることを踏まえて、どのように取り組まれているか伺いたい。

(障害保健福祉課)
セミナーなどの事業において、農業に関する仕事就労への移行も考えて展開している。

(岡本信博委員)
障がいのある人への対応は、専門性や経験を持った人が関わることが必要だと思う。資料を見ると人材養成研修も組まれており、意識をして取り組んでいただいているのだと思うが、人が充足されるのかという心配がある。丁寧に計画を組んで実施していただきたい。

(障害保健福祉課)
従事者の養成にしっかり取り組んでいきたい。本編の22ページに記載があるとおり、障がい者基幹相談支援センターが専門的な指導を行うことで地域の人材育成に取り組んでいく。また、市の職員が率先して障害福祉サービス等の研修に参加し、サービスの向上と人材の確保に努めたい。

(鈴木美佐男副会長)
地域で受け入れるためには、専門的な知識をもっていないと難しいと感じる。また、就労先の受け皿がしっかりしている必要もあると思う。

(障害保健福祉課)
地域の受け入れに関しては、地域包括ケアシステムにより各所で支えていき、地域の中で支え合う体制づくりを進める。就労については、企業を対象に理解を深めていただくためのセミナーを実施する。

(島津邦博委員)
他にご意見等があれば、パブリック・コメントに投稿してください。障害保健福祉課は、ただいまの委員の皆さんの意見を参考にして、「第6期障がい福祉実施計画(案)・第2期障がい児福祉実施計画(案)のパブリック・コメント実施について」を実施してください。

イ はままつ友愛の高齢者プラン(案)のパブリック・コメント実施について
≪高齢者福祉課が資料に基づき説明≫

(澤根緑委員)
オレンジメールに登録しており、毎日のように連絡が入ってくる。地域で理解しないといけないと感じる。認知症サポーター養成講座を企業の方にもぜひ受けていただきたい。皆さまもぜひ受けていただきたいと思う。

(高齢者福祉課)
認知症施策については過渡期であり、正しい知識を持っていただくことが重要だと考えている。今年度は徘徊模擬訓練を7つの包括支援センターで実施している。お店の方が親切丁寧に対応されている姿を見て、このような取組は必要であると感じた。地域で見守る体制づくりを進めていきたい。

(宇野雅彦委員)
資料にある認知症施策見回り体制の充実とは、具体的にどのようなものか。また、「予防・健幸都市 浜松」の「幸」という字を使ったのはどのような意味か。

(高齢者福祉課)
一点目について、認知症疾患医療センターにおいて、早期発見と治療を行う。また、認知症講演会を開催して地域の方に理解を深めていただく。包括支援センターだけでは手が足りないため、今後はお店に協力していただいて地域で見守りをしていく。二点目について、「予防・健幸都市 浜松」は、官民連携で進めているプロジェクトの中で掲げたものである。市民が病気の予防に取り組み、いつまでも健康で幸せに暮らすことができる都市の実現を目指す、という意味が込められている。

(島津邦博会長)
他にご意見等があれば、パブリック・コメントに投稿してください。高齢者福祉課は、ただいまの委員の皆さんの意見を参考にして、「はままつ友愛の高齢者プラン(案)のパブリック・コメント実施について」を実施してください。 

ウ 令和2年度南区地域力向上事業の提案について
≪南区区振興課が資料に基づき説明≫

(島津邦博会長)
過去に三島楊子公園でも看板を作ったことがある。長く見ていただけるような、また、子供が勉強になるような内容を盛り込んでいただけると良い。既存の看板も参考にしながら、進めてください。

(2)報告事項

行政区再編の協議の経緯について
≪鈴木行財政改革・大都市制度調査特別委員会副委員長・鈴木副市長があいさつ、金原総務部長が資料に基づき説明≫

(間宮渉委員)
区の再編によるメリットとデメリットを市民に分かるように説明していただきたい。

(鈴木副委員長)
協議の行程に従い、住民サービスや住民自治に関するメリットとデメリットを含めて協議してきた結果、区の再編が必要という結論に至った。これから、節目を考えながら説明の機会をできるだけ増やしていきたい。

(鈴木副市長)
区の再編は行政運営組織の見直しである。できるだけ効率的な行政運営ができる組織を、必要に応じて改善を図っていくということのひとつに区の再編があり、再編を進めることで合理的に運営ができるという思いと考えで進めている。一番大事なことは、区役所が減ったとしても区役所で提供していたサービスがなくならないということである。そうした前提を確保しながら効率化を図っていき、今後その点を含めて詳細に説明しなければならないと思っている。
前回説明した時の案では、施設は残して住民サービスはほとんどを継続して行い、災害時には拠点として使用することとしている。また、コミュニティとして各種関係団体が活動したり相談したりする拠点として残す。詳細については、この先提案がまとまった段階で説明させていただく。

(渋谷德行委員)
行政の効率化という点で、行政手続きについて職員が負担にならないことを考えると、オンラインで手続きが進むと良い。効率化の一つにぜひ加えてほしい。

(鈴木副市長)
ご指摘のとおりである。民間ではインターネットでやりとりする仕組みがあるのにもかかわらず、市役所では出向いて書類で申請する手続きが残っており、行政手続きの煩雑さは課題となっていた。
浜松市では、デジタル化を進めてインターネット経由で手続きができるよう順次取り組んでいる。この点をしっかり踏まえながら区の再編を進めていくべきだと認識しているので、これから注視していただければと思う。

(鈴木副委員長)
住民に寄り添う形でのサービスも大事であり、マンパワーを極端に減らしていくわけにはいかないということもある。区役所や協働センターにどのようにマンパワーを配置していくのかということも今後協議していく。

(島津邦博会長)
なぜ区の再編が必要なのかは理解しているが、行政が考えているスリム化によって、本当にサービスが変わらないのかという点が不安である。区の再編により変わること、変わらないことが何なのか、今後協議を進める中で検討された結果を具体的に説明していただきたい。

(鈴木副市長)
同じご意見をいただいている。今後は反省を踏まえて、決まりかけている途中経過の案ができた段階や協議してまとめた段階で内容を随時お話させていただければと思う。

(鈴木副委員長)
先ほど協議の節目で説明するという話をした。どの段階でお示しするのがいいのかを考えながら協議を進めていく。

(田中三和子委員)
中央の意見が通りやすく地方の意見が通りにくいと不安に思っている声を聞く。小さいことも大事に聞き逃さないようにしていただきたい。

(鈴木副市長)
再編後に区役所とならない場合も区協議会をなくすことはしない、という点もこれまで協議してきた。名称は変わるかもしれないが、地域の皆さんが意見を出していただけるような組織は継続的に残す。地域の自治の確保という点から、市民サービスと同じレベルで確保していかなければならないと考えて協議していく。

(鈴木副委員長)
住民自治をしっかり機能させることを考える上で大変貴重な意見である。このことを念頭においてしっかり議論していく。

(島津邦博会長)
委員の皆さんからいろいろなご発言をいただきましたが、この件につきましては報告事項ですので、南区協議会として聞きおくものとします。

3 その他

≪南区区振興課が協働センターにおけるインターネット環境の整備について説明≫

≪委員から特になし≫

4 次回以降の開催予定

令和2年度第8回南区協議会
令和2年12月23日(水曜日)午後1時30分から 会場:五島協働センター1階ホール

令和2年度第9回南区協議会
令和3年1月28日(木曜日)午後1時30分から 会場:五島協働センター1階ホール

5 閉会

(島津邦博会長)
以上で、令和2年度第7回南区協議会を閉会する。

 

令和2年12月23日

署名委員 澤根緑

署名委員 髙林昇

 

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浜松市役所南区区振興課

〒430-0897 浜松市南区江之島町600-1

電話番号:053-425-1120

ファクス番号:053-425-1695

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