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更新日:2026年8月10日
舞阪地区は、東海道五十三次の江戸から30番目の宿場町(舞坂宿)にあたり、東西を結ぶ今切渡しの渡船場としてにぎわいました。明治22年町村制施行により舞阪町となり、平成17年7月1日に浜松市と合併しました。遠州灘と浜名湖に接して豊富な水産資源に恵まれている舞阪地区は早くから漁業が営まれています。遠州灘では日本有数の漁獲高を誇るシラスをはじめカツオやトラフグなどといった太平洋の幸がふんだんに水揚げされ、浜名湖内ではアサリ漁、ノリ・カキの養殖、沿岸ではうなぎ・スッポンの養殖が行われています。また、観光資源も多く大太鼓まつり、えんばい朝市などが有名な地域です。
浜松市内の西に位置し、国道1号線や東海道本線が東西に通り、市中心部や湖西市、豊橋市へもスムーズに移動できます。浜名バイパスが無料化され、国道1号線になったことにより地区内を通過する国道301号線の車両が減少し、騒音・振動が軽減されました。
舞阪地区は面積が狭いうえに、以前養鰻池として使われていた広い土地が市街化調整区域に指定されていることから、住宅地が今後増えることは困難な状況です。世帯数は増加していますが人口は減少傾向にあります。