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市長の部屋

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更新日:2020年6月25日

市制記念日市長メッセージ

 

7月1日は浜松市の109回目の誕生日「市制記念日」です。新型コロナウイルスの影響で今年度は市制記念式が中止となってしまいましたが、代わって市長からのメッセージを動画でお送りします。

 

2020年6月25日

日頃から、市政にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。さて、例年実施しております「市制施行記念式」については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を中止させていただくこととなりました。式典の実施に代えまして、市制施行109周年にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。浜松市は明治44年7月、人口およそ3万7千人の市として誕生いたしました。以来、大正、昭和、平成と、時代が移り変わる中、「やらまいか精神」にあふれた市民の努力により、戦災による甚大な被害からの復興や、幾度とない経済不況からの克服を成し遂げ、ものづくりのさかんな産業都市として、目覚しい発展を遂げてまいりました。そして、平成17年7月の天竜川・浜名湖地域、12市町村の大合併を経て、平成19年4月には、政令指定都市への移行を果たしました。昨年には、令和の新時代を迎え、いよいよ本年、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、本市では、オールはままつで周到な準備を進めてまいりましたが、このたびの新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、残念ながら大会は延期となってしまいました。このように新型コロナウイルスの災禍は、経済活動や市民生活に甚大な影響を及ぼしました。しかしながら、私は、この危機的状況こそ変革の大きな機会ととらえています。その一つが、情報通信技術やデータ技術を活用した急速な「デジタル化」です。くしくも本市は、2019年10月に「デジタルファースト宣言」を行い、AI・ICTなど先端技術やデータ活用などデジタルの力を最大限に生かした取り組みをスタートさせていたことから、新型コロナウイルス関連事業にいち早く対応することができました。一方、令和の時代は、私たちが初めて経験する本格的な人口減少の時代でもあります。労働力人口の減少や都市のスポンジ化など、変化し続ける多様な課題に対して総合的に対応するため、本市ではFSC森林認証制度を活用した森林経営や、再生可能エネルギーの導入など地域資源を活用した先駆的な取り組みを進めております。そして、アフターコロナを見据えた長期的な視点に立ち、時代の変化を乗り越えるため、市民の皆様の知恵を結集して、住みやすく、活力ある地域社会の実現を目指してチャレンジを積み重ねてまいります。さて、本来ですと、7月1日の市制記念式典において、永年にわたり、それぞれの分野で本市の発展にご功績のありました方々を、市勢功労者として表彰させていただいております。今年は、この機会に表彰式を執り行うことは叶いませんでしたが、8名の受賞者の方々について、浜松市ホームページや広報はままつ7月5日号にて、広く市民の皆様にご紹介いたしますので、ぜひご覧いただければ幸いです。そして、栄えある市勢功労者に選定されました皆様には、今日までのご努力とご労苦に、心より敬意と感謝を申し上げます。また、お支え頂きましたご家族の皆様には、長年の献身的なお力添えに対しまして、併せて深く感謝申し上げます。結びにあたり、この映像をご覧の皆様をはじめ、すべての市民の皆様の、ご健勝とご多幸を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

浜松市長 鈴木康友

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