緊急情報
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更新日:2023年12月1日
2019年5月29日
(鈴木市長コメント)
本日、本市におけるSDGsの達成に向けた取り組みをさらに推進するため、「浜松市SDGs推進プラットフォーム」を設立します。このプラットフォームは、SDGsの理念にご賛同いただける企業、団体、個人などを会員とし、会員相互の交流や連携、また、SDGsの達成に向けた情報発信などに取り組んでいきます。
皆さまもご存じのとおり、本市は昨年6月、全国で選定された29の自治体の一つとして、国から「SDGs未来都市」に選定されました。これは、官民を挙げて推進している再生可能エネルギーの取り組みやFSC材認証を活用した林業の成長産業化、外国人の子供の教育支援などの多文化共生に関する取り組みなどが高く評価されたものです。今後、他分野においてもSDGsの達成に向けた取り組みをさらに推進するためには、地域経済や社会に貢献する企業、専門性をもったNPO、大学・研究機関など、関係する皆さまとの協働が必要不可欠です。このプラットフォームを通して、会員相互が連携し、SDGsに関する取り組みが進むことで、環境・社会・経済の分野で多様で新たな価値が次々と創出されていくことを期待しております。
本日より、プラットフォームの会員募集を開始します。市ホームページにて会員の申し込みを受け付けますので、市ホームページをご確認いただきたいと思います。SDGsに関連する活動に取り組んでいる、または関心をお持ちの方でしたら、企業・団体・個人を問わず、幅広くご参加いただきたいと考えています。
なお、本年8月27日には、本プラットフォームのキックオフイベントとして、SDGsの理解を深めるためのシンポジウムの開催を予定しております。このシンポジウムでは、有識者を招いた基調講演やパネルディスカッション、SDGsに関する展示や活動紹介などを行う予定であり、SDGsへの理解を深めるとともに、取り組みのスタートとしたいと考えております。シンポジウムには、プラットフォーム会員に限らず、多くの皆さんにご参加いただければと考えております。詳細が決まりましたら、あらためて情報提供をさせていただきますので、よろしくお願いします。
浜松科学館「みらいーら」が、いよいよ、7月6日の土曜日に、リニューアルオープンします。展示コンセプトは、『「浜松・サイエンス・ベースキャンプ」~自ら考え、対話し、行動する。【科学×挑戦】の活動基地。』です。体験型の展示により、子供も大人も楽しみながら学べる施設に生まれ変わります。
今回のリニューアルでは、展示内容を一新、VR(バーチャルリアリティ)やAR(オーグメンテッド・リアリティ)など、最新の技術を活用した最先端の展示となります。来館者が、科学を、より深く学ぶための情報システムとして、AI(人工知能)を導入し、今後の運用で、より浜松にマッチしたシステムとなるよう、来館者とともに成長していきます。プラネタリウムもリニューアルしました。投影機をLED化することで、星々が、はっきり見えるようになり、新たに、映像を編集するシステムを導入しましたので、浜松ならではの星空や自然など、変化に富んだ番組をご覧いただくことができます。
さらに、新設されたカフェでは、オリジナルのフードやドリンク、グッズなどをお楽しみいただくことができます。拡張されたショップでは、オリジナルグッズなどをお買い求めいただけます。屋外のサイエンスパークも一新します。音や光、力など科学的な現象をテーマにした屋外遊具や、芝生広場、屋外テラスを設置、館内へ誘導する通路は夜になると青色LEDで照らされ、ノーベル賞を受賞された本市出身の科学者、天野浩先生の名前を付けた「天のリバー」が浮かび上がります。
オープンに先駆け、7月1日に記念式典を行います。今回、リニューアルを迎えるにあたりご尽力をいただいた、大学や研究機関、産業界などの皆さまのほか、近隣小学校の児童をお招きして、新たな門出を盛大に祝いたいと考えています。なお、式典当日の午後にプレス向けの内覧会を行います。また、オープン前の7月2日から4日までは、関係者向け内覧会も予定しております。
記者:VRなどの最新の技術を活用した展示と書いてありますが、どのような分野で、どういった効果が得られるものなのでしょうか。また、科学学習情報システムにAIを導入ということですが、AIを導入することによる効果をお教えください。
生涯学習担当課長:VRについては、例えばカミオカンデのVRであれば、カミオカンデの中に実際に入っているような体験ができます。また、ARについては、自分が月面に降り立ったような体験をすることができます。一方、科学学習情報システム内に導入されるAIについては、来館者が疑問に思ったことを問い合わせることにより、AIが成長し、地域に合った浜松ならではの情報システムとなっていきます。
記者:来館者が疑問に思ったことを問い合わせるとは、機械に対して問い合わせると、それに対して回答があるということでしょうか。
生涯学習担当課長:スマートフォンアプリに問い合わせる形となります。スマートフォンを持っていない人については、館内で貸し出しを行っています。アプリを通じて問い合わせ情報を学習することで、AIが成長していきます。
記者:プラットフォームという言葉は「基盤」などと訳されますが、いろいろな個人・団体が集まる組織体・集合体のようなものと考えてよろしいのでしょうか。
市長:そうです。
記者:そこでいろいろな意見交換をすることにより、最終的にどのような形を目指していくのかを教えてください。
市長:これについては、特に集団で何かに取り組むといったことは定めていません。SDGsの17の目標の中に、細かく取り組み事項が設定されていますので、それを参考に、企業であればCSRなどにそれを活用し、企業活動に生かしていただく、あるいは個人であっても個人活動に生かしていただくこととなります。そして、我々が現在取り組んでいる林業再生、再生可能エネルギー、多文化共生などについても、SDGsの開発目標に合った内容となっています。そういった中での情報交換によって、共通してやれることは共通でやっていき、そこにさらに気付きがあればそれに取り組んでいく、そういった意味での基盤を作っていくことになります。集団で何かをやらなければいけないということよりも、企業、個人、行政、団体それぞれが、これをしっかりと理解し、その目標に向かって取り組んでいくことによって、世界全体として開発目標の達成が可能となっていきます。そういう意味で、意識付け、学習、意見交換をし、連携できるところでは連携していく、そういう意味でのプラットフォームであるとご理解いただければよいかと思います。
記者:SDGsについては、非常に範囲が広いものとなっています。先ほど市長は、FSCや外国人との多文化共生に触れられていましたが、浜松市としてSDGsに取り組むべきテーマとしては、主にどのようなものがあるとお考えですか。
市長:SDGsの対象については、教育、発展途上国支援からエシカル消費などもあり、ほとんどがSDGsに当てはまっていくと考えられます。そういった中で、それぞれの自治体が際立ってがんばっている取り組みを、SDGsの目標と合致させながらやっていくことが良いのではないかと思います。企業などでも、それぞれ企業が自分たちの取り組みの中で「SDGsのこの目標とこの目標を重点項目としてやっていく」というようなところも増えてきているため、そういう形で使っていただければいいのではないかと思います。
記者:浜松市のSDGsの主要テーマといいますと、どのようなものでしょうか。
市長:気候変動に対して、再生可能エネルギーを導入することによって地球規模でどうにかしていこうという動き、これもSDGsの大きな目標の一つとなっています。また、我々が目指しているスマートコミュニティについても、まさにSDGsの目標に合致した取り組みになります。そのほかにも、林業の再生、森林環境の保全、障がい・人種などで排除しない多文化共生といったものは、国連が目指すSDGsの重要な目標となっています。すなわち、浜松が取り組んでいるテーマのほとんどが、SDGsの重点テーマと合致していますので、我々はこれからも自信を持ってこれを進めていこうと考えています。
記者:昨日、川崎市でスクールバスを待っていた児童らが男に包丁で次々と刺され、2人が死亡、17人がけがをした事件がありました。この事件に対する市長の受け止めと、浜松市の見守りの強化策・対応について何かあればお伺いしたいと思います。
市長:極めて残念な事件です。被害にあわれた方については、お悔やみ・お見舞いを申し上げたいと思います。あってはならない事件ではありますが、時々、こういった無差別殺人、テロのようなものが起こりますので、何とか防ぎたいと率直に思います。大阪の事件以来、学校においてはいろいろな防犯対策を講じていますし、我々もそうしたものを教訓としていますけれども、今回のように、通学途中の思わぬところでの事件については、防ぐのが非常に難しいというのが率直な思いです。もちろん、本日、教育委員会の方から再度、各学校に防犯対策を徹底するようにという通達を出し、全国で実施され浜松でも実施しているスクールガードリーダーのような見守りについても、強化していくように依頼していきます。これについては、学校だけでの対応は難しく、家庭だけでも難しい問題ですので、地域、あるいは警察のような治安維持機関と連携しながら、地域全体として、できることをしっかりやっていくことが大事だと思います。この事件を教訓として、我々ももう一度、穴が無いかといったことについて見直していかなければならないと思います。
記者:行政区再編について、市長は先の市長選において、7区を3区にすると年間7億円の人件費などが削減できるということを公約でおっしゃられていました。7億円の削減の必要性については、少子高齢化や社会保障費の増大が挙げられると思うのですが、今現在、市長の頭の中で、将来的にどの程度のお金が掛かってくるのかという点を7億円の削減とセットで言わないと、市民や議会が判断する材料にならないと感じます。今後、社会保障費などが、何年後にどの程度必要になってくるか、市長の頭の中にある数字をお教えください。
市長:今この場で、いつの時点でいくらというのを出すのは難しいのですが、事あるごとにシミュレーションしています。また、前期4年間でもそういった議論を重ねていますので、論点についてはかなり整理されているのではないかと思います。狭い視野で考えれば単に7億円ということでありますが、そうではなく、人口減少をはじめ、これから世の中が激変していく中で可能な限り市の裁量で組織運営をしていくにあたり、柔軟で効率的な組織再編をしていくというのが狙いです。そこをぜひご理解をいただきたいと考えています。区というのは、昭和31年に政令指定都市制度ができたときに、地方自治法が改正され、政令市は区を作らなければならないということと、区には区役所を設置しなければいけない旨が明記されました。これは、60年以上変わっておりません。政令市の制度につきましては、これができた当時は旧5大市、すなわち横浜、名古屋、大阪、京都、神戸が対象でしたが、平成の合併などを経て政令市が増えてきている中、自治法で縛らず、区を作る・作らないについても、それぞれの自治体に任せればいいのではないかと思っています。しかし、残念ながら自治法が改正されない限りは、7つの区と決めたのであれば、7つの区役所を維持していかなければならないわけです。これをできるだけ減らし、市の状況に合わせた組織運営を行うことが目的ですので、単に7億円を浮かせるためだけが目標ではないという点をご理解いただきたいと思います。
記者:国や県の補助が入る事業費ベースでの資料を読んでいるのですが、単刀直入に、7億円を削減する必要があるのは、今後このようなお金が発生するためであるというのがあった方が、行政区再編の必要性が市民に響くと思うのですが、そういった数字というのは無いのでしょうか。
市長:社会保障と言っても漠然としていますので、もう少し的確にご質問いただければ、資料をそろえてご説明いたします。社会保障費・扶助費については多岐にわたる分野があり、そういったものを精査する必要もありますので、今この場でお答えはできかねます。
記者:行政区再編について、特別委員会の委員長が、再編の実施時期について再来年の1月1日にこだわらず、区割りもゼロベースで考えていきたいという考えを示しました。これについて、特別委員会側とどういった議論をしていきたいでしょうか。
市長:前期4年間でも議論をしていますので、繰り返しではなく、一歩進んだ議論を進めていただければと考えます。
記者:再来年1月1日の実施については目指していきたいお考えでしょうか。
市長:それについては住民投票にも明記した事項になりますので、目安であることは事実であると思います。
記者:大津市で子供たちが巻き込まれる事故がありました。浜松市も事故が多く、10年連続ワーストが間近となっています。市長としては、交通事故のワースト脱出のカギとなるのはどういうものであるとお考えでしょうか。
市長:これについては、浜松の状況分析などを警察と連携しながら検証しています。浜松の特徴としては、通勤時の事故、あるいは、追突・出会い頭の事故が多い事が挙げられるため、そういった点を重点的に対策していく必要があります。今、ワーストワン脱出作戦として、行政だけでなく、全ての関係団体が参加した取り組みを実施しています。また、ハードであれば、交差点の改良、道路に安全機能を施す、信号の長さを変える、追突・出会い頭事故防止の啓発を行うなどの取り組みを行っています。まだまだワーストワンではあるものの、おかげさまで事故件数、事故による死者およびけが人も減ってきており、一定の効果は出ていることから、今後も継続していきたいと考えています。これをやれば絶対に事故が減るというものはないため、市を挙げて総合的に取り組んでいくことが必要であると考えています。
記者:総合的という点について、事故件数が減ってはきているものの、ワーストから脱出できないという点について、根本的な原因はこれだというものが市長の中であればお教えください。
市長:環境として、浜松の場合は道路延長が長い分散型の都市構造となっており、車の負担率・使用率が高いため、それだけ事故の起こる確率も高くなります。通勤で使用されるケースも多く、そういった点を重点的に対策していかなければ効果的な対策にならないと考えています。そこで、通勤時の事故削減を重点テーマとして掲げ、警察とも協力しながら取り組んでいるところです。
記者:車の負担率が高いという点について、考えられるのは公共交通機関を充実させていこうということですが。
市長:浜松の場合、バスが非常に重要ですので、活用を増やしていきたいところではあります。しかし、運転手不足の問題や、利便性の観点から公共交通機関の利用者が減ってきており、痛しかゆしの部分もあります。いずれ、いろいろな技術革新も出てくるとは思いますが、公共交通をどうしていくのかという点については、今ここで単純に議論できる問題ではなく、総合的な話になると思います。もちろん、公共交通をどのようにしていくかという点については、我々も問題意識を持って常に考えているところですので、なにか良いアイデアがあればお教えください。
記者:アイデアの点について、先の市長選において対立候補の方が、LRTを導入してはどうかというようなことをおっしゃっていました。そういった点についてはいかがでしょうか。
市長:これだけ分散型の都市で、どのようにLRTを設置するのかという点があります。シミュレーションなどにより採算性を考えると、浜松のような分散型都市の場合、バスであれば柔軟に路線を組むことができるかと思います。バスと電車の違いとしては、一度に大量輸送できる点と定時制を確保できるという点がありますが、いずれ技術の進歩により、自動運転、あるいは、国交省などが実証実験を行っているトラックの追従走行を応用し、例えば、朝夕のニーズの高い時間帯にバスを2台・3台連結して走行させ、日中は1台で運行するといったことも可能になるかもしれません。また、自動運転であれば運転手不足についても解消可能です。一定のルートを行き来するバスの自動運転であれば、乗用車よりも早く実用化するのではないかと思っています。国もオリパラを目指して取り組んでいますが、浜松の場合、そういった技術の発達によって公共交通の見直しに大きく資するのではないかと考えます。
記者:明日から交通政策の特別委員会が開かれますが、何か期待したいことはありますか。
市長:ワーストワン脱出作戦が一定の効果を上げてきていますので、引き続き、行政だけでなく、あらゆる関係機関が力を合わせ、事故を1件でも少なくするように取り組みを進めていただきたいという点に尽きると思います。
記者:ブラジルのトランプ氏と言われている大統領が6月30日に浜松市に来たいという意向を示している点について、ブラジル外務省のホームページにも、国内のマスコミ各社に向けて6月30日に浜松を訪れる旨を掲載しています。その点について、市長の受け止めをお願いいたします。
市長:報道などで知ってはいますが、今この時点では、市に対して正式な要請・情報が入っていません。正式な要請・情報があれば対応していきたいと思っています。
記者:ブラジル大統領の件について、もし浜松に来ることが正式に決定した場合、市側から主体的に、例えばウエルカムパーティーなどを実施することもありうるのか、あるいは、先方が主体のレセプションなどに市長が招待され、それに出席することになるのか、その辺りについて、どのような展開を想定されていますでしょうか。
市長:大統領級の方がいらっしゃる場合、おそらく知事、県側が受けることになるそうです。ただ、浜松にいらっしゃると思われるとのことですので、県、および総領事館と調整をしながら、できるおもてなしをしていきたいと考えています。単独でというよりは、関係機関としっかりとお話をしていく必要があるのかと思います。
記者:市として、おもてなしのような場を設けるということでしょうか。
市長:要請があればということになります。あるいは、関係機関との調整の中でそういった話になれば、そうした場を設定することもやぶさかではありません。まだ、全く情報がない状況ですので、今ここで仮定の話はできかねます。
記者:ブラジル大統領は過激な発言で有名でいらっしゃるようですが、市長からご覧になられて、大統領をどのような人物だと思われますか。
市長:報道などで知っている程度で、実際にお会いしたわけではないので、ここで特には論評することはございません。
記者:シティプロモーション顧問を務められていた徳川家広氏が参院選静岡選挙区から立候補する意向を表明しましたが、それについてのご感想をお願いいたします。
市長:正直、徳川氏がそこまでの思い入れを持っていらっしゃったという点については驚きましたけれども、ご本人の志の問題ですので、それ以上コメントをする筋合いはないのかと思っています。個人的には、がんばっていただきたいと思っています。
記者:事前に選挙に出るという連絡はあったのでしょうか。
市長:結構長い付き合いで、前回の北海道知事選の時には多少のお話がありましたが、今回の件については、おそらく先方も気を使ってのことだとは思いますが、本人から直接の相談はありませんでした。
記者:出ますよと言った連絡もなかったということでしょうか。
市長:ありませんでした。そういった、政治家に対する強い思いを持っているということは伺っておりましたが、具体的に今回の選挙に出たいというお話はありませんでした。
記者:浜松市といえば、家康の居城であった浜松城があり、ゆるキャラ「出世大名家康くん」もいます。そういった意味で、徳川氏が立候補するという点については複雑な空気もあるかとは思いますが、何か思うところはあるでしょうか。
市長:本人の志の問題ですので、分けて考える必要がある点だとは思いますが、徳川家の歴史の重みというのは、これからも大事にしていきたいと考えています。徳川財団もありますので、いろいろな形で関係を継続していきたいと思っています。
記者:シティプロモーション顧問を務めてもらっているわけですが、今後、顧問に関しては市としてはどのように扱っていくことになるでしょうか。
市長:しっかり協議していかなければならないと思います。出馬されるということになれば、考えていかなければならないと思いますので、ご本人と協議していくことになるかと思います。
記者:政治的な立場になると、顧問をお願いすることも難しくなるのでしょうか。
市長:難しくなると思います。
記者:ご本人の意向も確認しつつということでしょうか。
市長:ご本人にも重荷になると思いますので、そういった形になると思います。
記者:パワーフード学会についても同じ形になるのでしょうか。
観光・ブランド振興担当部長:パワーフード学会につきましては、民間の組織になります。民間組織の特別顧問ということですので、ここについては継続していくことになるかとは思いますが、学会側での判断になるかと思います。
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