市長の部屋

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更新日:2016年5月2日

平成27年4月定例記者会見

2015年4月28日

(鈴木市長コメント)

地方創生の取り組みについて

昨年11月に国会で成立した「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、本市においても「人口ビジョン」および「総合戦略」を策定します。

本日、私が本部長となり、関連部局長を集め、第1回目の「浜松市地方創生推進本部会議」を開催しました。今後、「人口ビジョン」および「総合戦略」については、本推進本部が中心となり、策定を進めていくことなりましたのでご報告します。本日の会議では、推進本部の設置要綱に加え、「人口ビジョン」と「総合戦略」の策定方針について決定しました。
今後は、有識者へのヒアリングなども行い、本年秋ごろをめどに中間案をとりまとめ、今年中に策定したいと考えています。

本市の地域特性を活かした独自性のある総合戦略とするため、「若者がチャレンジできるまち」、「子育て世代の徹底サポート」、「創造産業があふれるまち」を基本目標に掲げ、若者世代の定着と出生率の増加による地方創生を目指します。

天野教授ノーベル賞公式レプリカメダル展示について

浜松市出身で、ノーベル物理学賞を受賞された天野浩名古屋大学大学院教授に、先日、浜松科学館の名誉館長にご就任いただきました。就任の際のごあいさつでは、「科学の楽しさを幅広い世代の人たちに伝えるためにお手伝いしていきたい」という言葉をいただき、市といたしましても「科学する心」を育てる施設としての科学館の機能の充実に努めてまいります。

このたび、天野教授のご好意により、ノーベル物理学賞公式レプリカメダルを浜松科学館にて、4月29日から5月10日までの12日間展示できることになりましたので、ご報告いたします。天野教授の公式レプリカメダルは世界に3つしかありません。そのうち1つがこの浜松にやってきます。
観覧は無料ですので、この輝くメダルを多くの市民に見ていただき、子供たちが夢と希望を抱くとともに、科学に興味を持ち、その中から天野教授に続くような才能と創造性にあふれる素晴らしい人材がこの浜松の地から育ってくれることを願っています。

私からの発表は以上です。

地方創生の取り組みについて

記者:秋ごろに中間案、年内に策定ということですが、具体的にはどのように進めていくのでしょうか?
市長:基本的には「浜松市地方創生推進本部会議」を開催し、担当部署が進めた作業を報告しながらまとめあげていく形になると思います。

記者:条例などで定めるものなのでしょうか?
市長:特に設定していませんが、会議の中でさらに議論すべきとなれば、臨機応変に対応していきたいと思います。必要に応じて有識者のご意見を聞くような機会も設定していきたいと思います。

記者:基本的なところなのですが、「浜松市人口ビジョン」と「総合戦略」が具体的にどのような内容なのか改めて教えていただきたいと思います。また、他の自治体でもつくるものなのでしょうか?
市長:国も人口減少対策で総合戦略をつくりましたが、各地方についてもそれぞれの特性を活かした総合戦略を策定するように義務付けられました。
我々は、実は先取りした形で人口減少社会を踏まえた新しい総合計画を策定し、今年からスタートしています。それをベースに総合戦略をつくっていくことになります。1つには、出生率を上げていくことが根本的で大きな課題なので、それに向けたさまざまな取り組みをしていきます。もう1つは、雇用の確保です。特に、若い人がこの地域に定着するように、産業力の強化や魅力ある雇用をつくり出していくこと、街の魅力向上を図るなどいろいろなことを積み上げていくことになると思います。

記者:「浜松市人口ビジョン」と「総合戦略」を年内につくるということですか?
市長:はい、そうです。

記者:推進本部は今日付けで発足したということでいいですか?また、どれくらいの頻度で開催されるのですか?
企画調整部長:今のところ、年4回程度を予定しています。

原田橋について

記者:先日地元で説明会があり、仮設道路については、新しい橋の形で対応するということでした。今後の見通しなどについて教えていただけますか?
土木部次長:昨日、仮設道路については中部地方整備局から許可が下り、作業に入っているところです。予定としては6月末となっています。川の渡河部(水の流れているところ)については、長さ43.5メートル、幅およそ6.3メートルのコンクリート橋を施工します。その両側については、土盛りをします。
本橋については、検討会議などを開いて検討している最中です。結論は今のところ出ていません。

記者:本橋いついては、いつまでにどのようなものをつくりたいと考えているのか、市長の思いを教えていただけますか?
市長:思いとしては、可能な範囲でできるだけ早くというのが率直な思いです。技術的な問題が大きく関わってきますので、まずは専門家の皆さんに検証していただき、法面の対策なども含めてどういう橋がいいのかを決めていきたいと思います。いろいろな制約がありますが、こうした課題をクリアしながら橋をつくっていくということは、かなり技術的な分野になってきます。有識者の皆さんにしっかりと検討していただいて、いくつかの案を出していただき、最終的には1つの案に絞り込んでいくという過程を経て決定していきたいと思っています。
今の段階で、いつまでにということは申し上げにくい状況です。

東洋ゴムの免震装置問題について

記者:いろいろな地域で話題になっている東洋ゴムの問題ですが、浜松市内の建築物でも関係するものがあるという報道もあります。現時点で、浜松市としてどういった施設が該当するのかということ、今後市としては東洋ゴムへどういった対応を検討していくのかについてお教えいただけますか?
企画調整部長:浜松市内に何棟あるかということは、新聞報道でしか把握していませんので、県などへも確認させていただきたいと思います。

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